その女性とは最初、テレフォンセックスで盛り上がった仲であった。
テレクラ・スイートコールで意気投合した僕らは毎週末の決まった時間に連絡を取り合った。
名前はユウコ。
基本的には僕が焦らしてあげたり恥ずかしい言葉をかけてあげたりするとユウコは興奮して自慰が進み、果てるといった具合でいわゆるソフトSMを楽しんだ。
僕は当初会うつもりなどなかった。しかしどういうわけか僕は随分とユウコに気に入られてしまったようで会ってみたいなどと猛烈アピールされた。
よっぽど僕の言葉責めが彼女の好みだったのだろうか?
なんか直接会うのは色々とリスクがありそうな気がして気が引けたが、まあたまにはちょっと冒険してみてもいいかなと最終的には承諾した。
超絶かわいいニーハイ嬢!だがしかし漂うメンヘラ臭…
会ってみると…かわいい。相当かわいい!
マジか!?話がうますぎて騙されてんじゃないかとさえ思った。
パッチリした瞳にグレーのカラコンがとても似合っており、おちょぼ口がまた可愛い。ツインテールもよく似合う。コートの下からはストライプのニーハイソックスを覗かせているがその足の形も細く、かといってガリガリではなく、絶妙の出で立ちだ。ただ若干どこかメンヘラ臭が漂うのが気にかかる。
近くのカフェで話していると案の定このコは突然とんでもないことをぶっちゃける。
「私今コートの下、亀甲縛りしてます」
唖然となった僕はなんで?と聞き返すとそうすれば僕が喜んでくれるものと思ったらしい。
うーん言われた瞬間は面食らったけどじわじわと興奮してきたぞ…!
でもやっぱりメンヘラっぽいなあ…。
深入りして大丈夫なものか…。
亀甲縛りコス+ニーハイ女にテレセと同じ展開をリアルで試みる
正確に言うとそれはSMで使うような本場のやつではない。亀甲縛り型のレオタードみたいな一種のコスチュームだ。
だがそれに加えてニーハイという出で立ちはなかなかエロく、破壊力がある。
「おまたをひらいてごらん」
僕はいつも電話で指示するようにベッドにM字で座らせて又を開かせる。
こういうことを言うと彼女は興奮するのを僕はよく知っている。
その証拠にマ○コは既に相当潤ってきている。
僕は持参してきた電マでクリトリスを刺激してやるとびくんびくんと激しく身を捩らせるユウコ。
程なく愛液が溢れ出、AVさながらの凄まじい噴射をし始める。
次に僕は仁王立ちになり、チ○ポを舐めさせる。
チロチロと焦れったく舐めるので僕は待ちきれなくなってチ○ポを自らそのおちょぼ口の中へグイと押し込んでいく。
「ん…ぐ…ぱぁ」
一度抜いてやると夥しい量の唾液を垂れ流すユウコ。
僕はその唾液を吸い取るようにしてベロチューをしつつ手マンしてやるとまたもや愛液を大量に吹き出す始末。
「入れて…くださぁい」
「何を…?」
「何をって…チ○…ポ」
「何をどこに入れるって?」
「チ○ポを…マ○コに…」
まさにテレフォンセックスの時と同じようなやり取りで挿入に至る。
ユウコのマ○コは凄い熱を帯びていて僕のチ○ポを溶かしてしまいかねない勢いだ。
正常位から始まり、騎乗位、対面座位、バック、立ちバックと移行して再び正常位に戻ってくる。
もうユウコは既に何回もイッている。
途中チ○ポを抜くと勢い良く潮を吹き出すことも多々あるという始末であった。
そろそろフィニッシュの頃合いだと思った僕はいきなりトップスピードで上からガン突きする。
「あぁぁぁぁぁあいっちゃいますううう」
「どこに…どこに…だしてほしい!?」
「顔に…顔にぃぃぃぃい!!」
顔とはまたマニアックな…相変わらず変態女である。
「精子ちょうだい…精子…いっぱいちょうだいちょうだいちょうだいちょうだい」
僕は正面から彼女の顔目掛けて勢いよくスペルマを噴出した。
白い白濁液に塗れて果てている彼女の表情はとても満たされているようであった。