まだ独身で40代にもさしかかろうかという俺はまだまだセックスがしたりない。
少しでも多くの女と多種多様なコスプレやシチュエーションセックスを実現させたい俺は最近もっぱらテレクラを利用している。
ナースや女教師、サンタコス、チャイナドレス、スク水、バニー、メイドや着物など定番のコスプレは既に味わい尽くした俺だが、今回は特に印象深かった「ラムちゃん」+「Gカップ爆乳」という黄金の組み合わせを実現させた時の体験談を書きたいと思う。
内から滲み出るようなエロとこぼれんばかりのGカップ爆乳を携えた女子大生現る
テレクラを通じ、最初に電話で話した時から随分ノリの良い女子大生だとは思ったが実際会ってみると本当に人懐こい性格の持ち主であった。
常にニコニコしているその22歳の女子大生は、ジャケットの下のVネックニットからいやらしい乳の谷間を覗かせていた。この真っ白でいてすもものような爆乳で一体何人もの男をたぶらかしてきたのだろうか?
そして軽く飯を食い、そこが個室だったこともあり、エッチな話にもノリよく話してくれる彼女に軽い感じで「おっぱい見してよ」といったら笑顔で「いいけど~ウケる~」といって本当にVネックニットとピンクでデコレーションされたブラをずらし、ペロ~ンと今にもこぼれ落ちそうな爆乳を笑顔で見せてくれるのである。
そしてそのままパイズリしてもらう。
人々の話し声やカチャンカチャンという食器の重なる音が薄い板越しに聞こえてくるスリルの中、俺は彼女の唾液で十分に滑らかになった胸元にペニスを上下させて気持ちよくなり、彼女の口内に射精をする。
彼女は飲み干したことを舌を出して俺に確認させるとそのまま残りのビールを流し込んで口内を浄化するような有様だった。
「あ~美味しかったw」
真白な大福爆乳を持つ女子大生にラムちゃんコスを着せて味わい尽くした末に顔射で果てる
ほろ酔い気分で店を出、事前に打ち合わせしていた通り自宅に連れ込んで早速準備してあったラムちゃんコスを着てもらう。
俺はそれを見て昂ぶる気持ちを吐き出すように爆弾のようなおっぱいを攻める。顔を思い切り押し付けては上下左右に舐め回すムーブメントを延々繰り返した挙げ句、ヒョウ柄のラムちゃんパンティに手をかけ、少しズラした上で潮をふかせにかかる。
たっぷりと湿らせた後は台所に移動して立ちバックで挿入だ。
キッチンに手をつかせてコスプレを着せたまま喘がせるのは定番の儀式である。そのコスプレのパンティが食い込んでいる肉を見ながらピストンに興じるのが至福なのだ。
騎乗位では腰を振りながらたっぷり唾液をつけた指で俺の乳首をいじるラムちゃん女子大生。揺れ動く爆乳とすっぽり俺のチ○ポを覆い尽くすラムちゃんパンティを交互に眺めながら快楽に身を任せていると微かにイキそうな気配を察するのでぼちぼち正常位で締めに取り掛かかろうと態勢を入れ替える。
果てる寸前でペニスを抜き、最後は爆乳にペニスを包ませながら一心不乱に腰を振る。
やがて射出された精液は彼女の顔にかかり、相も変わらず笑顔でいる彼女の白い頬の上でいつまでも煌めいていた。